高知市議会 2019-12-11 12月11日-02号
そうした中,統一地方選挙から見直しました封書での投票所入場券は,御案内チラシが同封できるようになったことから,お知らせの内容も充実し,また字も大きくできるなどの利点があるため,参議院議員選挙からは,入場券を紛失しても投票できますのお知らせを下線づきの赤書きで書いていますので,問い合わせも減ってきております。
そうした中,統一地方選挙から見直しました封書での投票所入場券は,御案内チラシが同封できるようになったことから,お知らせの内容も充実し,また字も大きくできるなどの利点があるため,参議院議員選挙からは,入場券を紛失しても投票できますのお知らせを下線づきの赤書きで書いていますので,問い合わせも減ってきております。
今年度は、「志国高知 幕末維新博」第1幕にあわせ、紙の博物館では売店のリニューアルや屋外看板の改修、町内の施設と連携した相互割引券の発行、館内案内チラシの多言語化、土佐和紙PR動画の作成に取り組みました。
これらのアプリの案内チラシを,県内では高知駅前のとさてらすや空港連絡バス,はりまや橋観光バスターミナルなどに,県外では中国や韓国,台湾等との国際線が結ばれております高松空港のある高松市や旅行エージェント各社などに配布するとともに,外国客船寄港時には岸壁や臨時観光案内所に設置し,周知を図っているところです。
今年度紙の博物館では、多言語の館内案内チラシや紙すき工程の動画を作成し、磨き上げを行う予定です。また、紙の町の歴史をより深く知っていただくため、町歩きガイドを新たに作成し、紙業発展の基礎を築き上げた吉井源太さんなどの紹介とともに、生姜焼き街道などの食事や草流舎の張り子など、体験観光の情報も掲載して周遊を促すよう考えております。
また、本年1月末に福祉事務所を通じまして、北原保育園年長児の保護者に対し、放課後児童クラブの開設及び運営などに関します案内チラシを配布させていただきましたが、現時点で問い合わせなどはない状況となっております。
その検討の中で、講演会の案内チラシの内容に、政治批判と受け取れる内容等があり、申請者に問合せ等を行なっております。 そして、その後の検討の結果、内規であります土佐市教育委員会の共催及び後援に関する取り扱い要領第5条第2項第1号、具体的には政治的活動等に関するものに該当すると判断をいたしまして、後援決定に至らなかったことを、昨年4月9日付で申請者に通知をしております。
まず,両給付金の申請から給付終了までの流れですけれども,両給付金とも,平成26年度の課税状況に基づき審査をし,支給の可否が決定されますことから,26年度の課税確定を受けまして,6月下旬に関係各課と連携して,両給付金の給付対象となります市民の皆様に申請書や申請手続の案内チラシ等を送付する予定です。
また、新たな新支援事業の市民の方々への周知といたしまして、4月の広報への掲載、各自治会への案内チラシの郵送及びホームページでの紹介などにより、事業のピーアールに努めてまいりたいと考えております。
掲載する内容や写真等につきまして、職員間でさらに検討し、今後の販売結果も盛り込みながら現状に即した案内チラシ等を作成し販売につなげてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) 以上で15番、筒井一水君の一般質問を終わります。 お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○議長(井上敏雄君) 異議なしと認めます。
これは,相模原市の住宅リフォーム助成事業の案内チラシを拡大したものです。相模原市では,地域経済の活性化や市民の居住環境向上を図るため,市民が市内の施工業者を利用して個人住宅のリフォームを行う場合に,その経費の一部を助成しますと書かれています。平成23年度の緊急経済対策とありますが,居住環境の向上,住宅政策でもあります。 そこで,住宅政策の観点からお聞きをいたします。
それで,今ちょっと一つ抜かりましたが,自主防災組織への補助金の問題ですが,補助金の対象とするものについて,昨年の12月議会で学習会や避難訓練などの呼びかけの案内チラシ,ポスターなど,補助金の対象とすべきだと質問をいたしましたら,県の補助要綱では今のところ認められていないが,対象項目の拡大を県に要望していくというふうな答弁でした。 その後,この対象項目というのは拡大をされたのか。
学習会などでも,そのために必要な物品の購入も補助金の対象になっていますけれども,一番肝心な,人に参加をしてもらうという呼びかけの案内チラシやポスターなどは対象になっていません。 9月25日,私の住む竹島町では大規模な防災訓練を行いました。自主防災会も3組織あり,1,000世帯が住む大きな町内です。消防局や水道局にも参加していただきました。
これが申し込みの案内チラシですので,ぜひ読んでいただきたいと思います。 この事業は,ことし4月から1年限りの経済対策として実施されているもので,総工費20万円以上の住宅リフォーム,目的としては断熱などCO2の削減,バリアフリー改善,下水道の接続や水洗化,あらゆる災害対策,住宅の長寿命化,これに対して一律現金10万円の補助金を支給するものです。
来場者がふえた要因といたしましては,これまでの土曜開催を祝日開催に変更したことや,当日の天候に恵まれたことに加えまして,リピーターの方がだんだん増加してきたと,また市内旅館,ホテルや市場近隣の小学校等へ案内チラシを配布したこと,インターネットやラジオ番組でのPRなども周知効果があったのではないかと考えております。
また,案内チラシはどこへどれだけ配布したのでしょうか。今,高知市でも男女共同参画条例をつくろうとしているときですが,そのことと相反する考え方の講演会を後援することについてどう考えているのか,教育長にお聞きします。 最後に,この後援を取り消すつもりはないのか。
講師は,高知県議会議員・森田益子,案内チラシの配布も,小学校,中学校から子供を通じて家庭にも配布されている。主催は長浜解放講座実行委員会となっているなど,市行政が直接関与するもので,極めて不公平で重大な問題を含んでいることは明らかです。特定の政党の議員だけを公的な講座,学習会に講師として呼ぶ。